チクタク 

    

コップに残った半分のジュース
もう もう これだけ
コップに残った半分のジュース
まだ まだ これだけ

 

君はどう思う?

時計は進むよ
気持ちより早く
立ち止まってても

 

思い出の数と同じだけ
きっと時間は消えてく
なら穢れのない思いだけを
もっとここに刻みたい

 

誰に話すわけでもなく
だけど捨てるわけでもなく
まだ心の中で生きてる
まるでリベンジみたいに 


コップに残った半分のジュース
まだ まだ こんなに

 

君はどう思う?

時計は進むよ
迷う暇もなく
僕らを残して

 

眼をつぶっても鮮やかに
まぶたの裏で輝く
なんてキレイな話じゃないんだ
そいつはこびりついてる

身軽になろうと何度も
ごみ箱をカラにしたよ
けどなぜかそれだけ消えない
秘密のファイルみたいに    


安定とか生活とか
そんなものはくだらない
それは嘘だ まるで嘘だ 
歌うたいの戯言みたいだ

 

だけど告げる 時は告げる
終わりの日を 確かに告げる
ならどうすんの?どうすんの?

君はどう思う?


思い出の数と同じだけ
きっと時間は消えてく
思い出の数と同じだけ
きっと時間は消えてく

 

日常の数と同じだけ
きっと僕らも消えてく
なら穢れのない思いだけを
もっとここに刻みたい

 

誰に話すわけでもなく
だけど捨てるわけでもなく
まだ心の中で生きてる
まるでリベンジみたいに

 

眼をつぶっても鮮やかに
まぶたの裏で輝く
なんてキレイな話じゃないんだ
そいつはこびりついてる

 

身軽になろうと何度も
ごみ箱をカラにしたよ
けどなぜかそれだけ消えない
秘密のファイルみたいに

 

vocal,words,music,

all intruments,mix&mastering

by OJIROU

今回のアルバムで一番古い曲です。
いったん完成していたんだけど、録り直したり、リメイクしてパワーアップしました。


ほぼ2つのコードだけで展開していくんだけど、いい感じループ感と盛り上がりが出せたかな、と。


ベースはもともとシンセベースだったものをエレキベースに差し替えました、うねりが出したくって。

 

内容はね、まぁ自分の音楽へのことだったりするんだけど、
やっぱり諦められないこと、みたいなものがテーマ。

それに対する思いっていうのは、もちろん大前提に「好き」っていうのがあるんだけど
それだけでは済まない、こじらせちゃってる感じ、みたいなのを描きたくて。

「後悔」とか「不完全燃焼」とか「納得いっていない」とか「本当はそうじゃない」とか「トラウマ」とか。
夢とか憧れとかいうキラキラした感じではなくって、成仏していないある種の怨念を歌った感じです、わら。
そう、自分への復讐がテーマなんです。きっとわかってくれる人はわかってくれる!